注意R18!!実にやおい。ただやってるだけです((


<設定>
ルルーシュ・・保健室の先生。
スザク・・・学生。上辺だけ優等生っぽい何か←
(鬼畜攻めを目指しました・・・・よ?orzlll)
大体いつもどうりな残念クオリティwそして長々gdgd・・・あ、あとれーいぷです´∀`+(ぇ
見てあげるよって言う大人な方だけ下からどうぞ↓↓






〜保健室の先生〜







「先生!ちょっと怪我しちゃったんですけどいいですかね」

人好きな笑みを浮かべて保健室に現れたのはこの学園では有名な人物の枢木スザク。

人間関係は良好で周りの信頼も厚く、部活動では色々な部を掛け持ちしていてそんな中でも優秀な成績を上げる人物だ。

「枢木は怪我するのが多いな・・運動神経良いんだからもっと気をつけられるだろう・・?」

そうもいいながらスザクの足に出来た怪我をアルコールで消毒し始める。なんやかんや言ってもこの生徒は嫌いではない。
真面目で人懐っこい生徒を嫌いになれる教師は居ないと思うのだ。

「先生に手当てしてもらいたくてわざと怪我するんですよ」

そんな冗談をニコニコしながら言うスザクにルルーシュは少し眉間に皺を寄せながら言う

「わざと怪我なんて・・冗談と判ってもそんな事保健医としては聞きたくないな」

少し強い口調で言ったのかいけなかったのかスザクからその笑みが無くなる。そして思っても見ない方向に状況は流れた・・・。




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ルルーシュは何もわかっていない・・周りの目がどんな目で彼を見ているか。
それに気付かないでいる彼にもし他人の手が触れる・・。そう考えるだけで我慢なんて出来ない。

もう限界だったんだ・・・。





「枢木・・何だこれは・・・?」



これといわれたのはルルーシュの腕を拘束しているロープの事・・そのロープはベッドに括り着けられて腕の自由を奪っていた

「体育で使った縄跳びですよ・・」

にこやかに笑って言うスザクはルルーシュの上に馬乗りの状態だ・・。そんなスザクをルルーシュはそこになって初めて恐いと思った。

「枢木・・・冗談はやめろ・・!早くこれを解け!!」

声を荒げるルルーシュとは違いスザクはその表情を少し変え・・そまるで獲物を狙っている肉食動物の様な瞳でルルーシュを捕らえる。

「冗談なんて・・僕は先生がどういう目で見られてるかって・・教えてあげようと思って」

にやりと笑うスザクはルルーシュが知っているスザクとはまったく違う人物に見えた。
言葉の終わりからスザクの手がルルーシュのカッターシャツの裾から肌に入り込む。

「ひゃ・・!や、やめ・・!!」

その触れられない感覚に驚きあげた事のない声が上がる

「先生・・こういうことはじめてなのかな??」

あまりにもその反応が初々しい物だったのでスザクは思わず歓喜なおもいがあふれ出す。
ルルーシュは綺麗だ・・だから女は当たり前にあるかも知れないけど男はどうなんだろうと思っていたのだ。

「こういうことって・・何の話だ・・・!いいから早く離せ!!」

そのルルーシュの反応をみてスザクは確信するルルーシュはきっと全部「初めて」・・そう確信すると何か今まで以上に支配欲が掻き立てられた。

ルルーシュの言葉には答えずに肌に触れた手をやわやわと動かす・・そうするとくすぐったいような声がルルーシュから出てくる。

「も・・!本当にやめろ・・!何でこんな、事・・・!!」

いいながらスザクをそのすこし涙ぐんだ瞳で見つめる・・・それが余計にスザクを煽るとも知れずに・・。

「やめて欲しい??じゃぁ「言う事」きてくれる?先生」

優等生の顔で言うスザク・・その様子をルルーシュは混乱した様子で見つめるしかなかった・・。


−−−−ー−−−−−−


どうして自分はこんな格好をしているのだろう・・何故・・信頼していた生徒にこんな扱いをされているのだろう・・。

こいつにいったい何があったんだろう・・。
こんな事する生徒じゃないはずだ・・・でも聞こえてくるのは今の状況を楽しんでいるとしか思えない笑い声・・。
こんな非日常があっていいわけがない・・


今のルルーシュの格好はカッターシャツ一枚が肌蹴させられ、下には何もはいていなく・・そして拘束された手はそのままだがベッドからは外された・・

その外された訳は・・・

「先生が自分でしてる所見せてくださいよ」

スザクから放たれた言葉は信じられない物で・・はじめ頭がそれを理解するのを拒んだ。呆けているとスザクはルルーシュの手を掴みそのむき出しにされたそこにルルーシュの手を導いた。

「ほら・・早くしないと僕がやりますよ」

笑顔で言うスザクが怖かった・・はじめてみるその表情は嬉々としていて・・。そんなスザクの豹変にもルルーシュのパニックの要因がある。

「もう・・仕方ないな・・」

ため息をわざとらしく吐きながらスザクがルルーシュの手を掴み少し強めにそこを刺激するように上下に動かす

「ふぅ・・や、やめ・・!!」

はじめ握りこむようにそこを動かし、徐々に硬くなっていくそこを上下にしごくように動かすとルルーシュのそこはあっけなく形を作る

「ほら・・ちゃんとできるじゃないですか・・僕はまた不能なのかと思っちゃいました」

あくまでもニコニコとした表情を崩さないスザク・・

「お前・・なんでこんな事・・!!」

このスザクがまだ信じられないルルーシュは宛がわれた手を振り払うすべは無く自分の物に手をかけている。そんな現実に涙混じりの声が出る・・。

「なんで??さっきも言いませんでしたか・・?先生が周りにどんな目で見られているか教えているんですよ」


「それがなぜ・・こんな・・・!!」

ルルーシュの羞恥は限界だった・・淡々と話すスザクに涙が堪えられなくなる・・・。

「これが先生に対する周囲の視線ですよ?こうやって・・先生を泣かせて・・自分の物にしたくなる・・それを判っていないのは先生だけだ」


スザクがあいている片方の手でルルーシュの頬に触れながらその涙を唇で舐めとるように口付ける・・。

「・・・っ!!」

その口から逃げるようにルルーシュは顔を逸らす。

「反抗的ですね・・・」

普段より低めのその声を発したと思ったらルルーシュの下半身にある手を強めにつかみ荒々しく扱きあげる

「ぅ・・ひゃっぅ・・!や、・・やめっ・・!」

いきなり与えられる快感に足がガクガクと震える。普段あまりその刺激に慣れていないそこはあっけないほど早く雫をたらす。

「先生がどうかはわかりませんが・・体は気持ちいいみたいですね・・」

ルルーシュの耳元で囁くスザクは意地悪な微笑みを浮かべていた・・それがまたルルーシュに悔しさを与える。
スザクはその悔しそうに歪めるルルーシュの顔がとても気に入り…もっと見たいとも思った。

「うぅ・・やめっ・・やめっ・・ろ!っ・・!」

頭を振りながら快感に耐えるルルーシュはとても淫靡だ・・・その行動がさらに興奮を増加させる・・。

「そうですか・・やめてほしいですか・・じゃぁまたひとつ・・お願い聞いてくださいね・・先生」

強めていた手を緩めるとスザクはまたその瞳をルルーシュに移し・・嫌な笑みを浮かべる。
ルルーシュはその言葉を乱れた呼吸をしながら頭の隅で聞いていた。一気に高みに上れるような快感を与えられて急に離される・・・それがどんなに辛いか・・でもこの辛さを開放させるわけにはいかない。
ここまで失態をさらしていても自分は自ら落ちる事はしたくない。

「じゃあ先生・次はこっちで・・出来ますか?

指でルルーシュの唇をなぞりながら楽しそうに聞く。

「な、・・に、、を?」

息を途切れ途切れにはきながらルルーシュが聞くとスザクはルルーシュの頭を自分の下半身に持って行き制服のズボンを寛げる。

「先生見てたら僕もこんなになっちゃったんで・・何とかしてくださいね?ルルーシュ先生」

いたずらに微笑み弾むような声はまだ幼いと感じられれるのにその寛げられた場所から顔を出したモノはグロテスクと表現してもいいものだった。
自分のモノとあまりにも違うそこに喉の奥で小さく悲鳴を上げるルルーシュ。頭を離そうとするとスザクの手によってまたソコに近づけられる・・

「逃げないで下さい・・ほら早く・・」

「や、・・な!んぐっ・・・!!」

いつまでもはじめないルルーシュに焦れたスザクはルルーシュの鼻をつまみ無理やり口をあけさせ自分のモノをルルーシュのその開かれた口に無理に押し込む


「ぐっ・・んっむ゛ん!!」

喉の奥まで遠慮なしに突いてくるその怒張にルルーシュはくぐもった声しか出せないでいた。

「先生の口狭くてあったかいですね・・っ」

少し擦れた声のスザクの言葉にルルーシュはきつく目をつぶる・・そして口にも力が入ってしまい・・・

「いつっ・・・!!」

「がはっ!」

ルルーシュがスザクのモノを噛んだ為に勢い良く頭をどかされベッドへ倒れこむ


「噛むなんて・・酷いなぁ・・保健の先生が生徒に怪我させるんですね」

「はぁっはぁ・・そんな事・・!お前が・・っ!!」


酸素が足りていないルルーシュは言葉も途切れ途切れに話すが呼吸が整わない・・本当はお前がこんな事をするのが悪いと罵ってやりたいのにその言葉も出せないまままたスザクがルルーシュの上に乗ってくる

「もう・・いいですよね・・?」

制服の一番上のボタンをはずしながらスザクはルルーシュを見下ろす・・。
スザクがルルーシュの下半身の奥に手を伸ばす・・普段触られる事なんてないそこをぐりぐりと侵食するように進んでくる指・・。
拘束された手でスザクの体を押すが何の反抗にもならない・・。
その絶対的な力の差に絶望をすると同時にルルーシュの中の糸が切れる・・信頼していた生徒の豹変・・今までされた行為・・侮辱としか取れないその行為・・そして今からされる事位ルルーシュにも軽く想像ができた。

「やだ・・っそれだけはっやぁ・・・!!」

涙を流しながら頭を振り涙をぽろぽろと流すルルーシュを見てスザクは微笑む。

「ルルーシュ先生・・やめて欲しい?そんなに嫌だ?」

「やめ・・やめて欲しい・・おねが・・っ!」

壊れたように頷くルルーシュを見て一層笑みを深めるスザク

「先生のこんな顔見るの・・俺が始めてだよね?・・もっと見せて?」

その言葉にルルーシュは更なる絶望に落とされる・・この行為はまだ続くのだと・・・

+++++++++++++++

後ろを指で犯され続けその中で一部分に触れられると今まで上げたことのない声が上がる・・自分の声と思えないその声に戸惑い・・そしてそんな声をあげさせて歓喜の表情を表すスザクに恐怖を感じていた

「ここ気持ちよくなってきたみたいですね?」

「アッ・・っはぁんっやぁ!やあ!!アァっ」

奥のしこりを撫でられ前からは絶えず雫が漏れる・・そんな自分の痴態にも甚だ吐き気がしてくる

「やなんて事ないでしょう?そんな嘘信じられないですよ?」

くくくと喉の奥で笑うスザク。


「嘘なんてつく先生にはお仕置きが必要ですね」

奥を犯していた指を引き抜き仰向けになっていたルルーシュを自分の上に乗せる。

「や・・やっ・・!な、、に?」

ルルーシュの腰を自らの猛りの上に置きスザクが言う

「さぁ先生・・自分で入れられますよね?」

「!!・・そ、そんな事できない・・・!」

スザクは片腕でルルーシュの腰を掴むと自分たちの間にあるルルーシュのものを少し強めに握る


「先生ここもう出したくてこんなんなのに・・我慢強いね・・でもこうしたら?」

言葉の端からルルーシュのモノを上下にしごきあげ早急に快感を与える・・元から放つ寸前のようなソコはそのいきなりの刺激に一気に高みに上る・・が出す寸前にスザクのその手によって根元を強くつかまれる


「アアっ!!・・んっふぅっ・・な、なんで・・っ!!」

出せると思った快感は押さえつけられて苦しい・・その行為に涙を流しスザクを見る・・ルルーシュの頭の中はもうこの苦しさから開放される事しかなくなっている。
今一度高みぎりぎりまで持っていかれた体は足には力なんて入らなくがくがくとみっともなく震える事しかできなかった。

「俺ももう先生の中入りたくて苦しいんです・・だから早く腰下ろして・・?」

甘えたように言うスザクに今はもうなにが正しくてなにが間違っているかなんて考える余裕がなかった。

言われたとおりに勝手に体が動く・・ゆっくりゆっくりとその猛りに腰を下ろしていくと十分に成らされていても指とまったく違うその質量に腰がおののき止ってしまう・・
その先端も飲み込まないくらいの挿入だがスザク自身はそれで満足だった。
ルルーシュ自らの意思でスザクを受け入れた事に心の中に言い表せない幸福感が溢れる・・

「(これで・・俺の物だ)」

満足した笑みを浮かべると腰の動きが止まっているルルーシュを掴み一気に突き上げる

「ひゃぁぁぁっ!!」

いきなりの挿入にもかかわらずソコはスザクの全てを飲み込みそしてルルーシュ自身はその行為で達してしまった。

「ルルーシュ・・入れただけでイっちゃったね?」


「アっ・・あぁ・・ひゃっぅんっ」

ゆるゆると動きを与えながら話しかけるがルルーシュの頭はその言葉を聞き取れていないようだった。
スザクの与える強い刺激にあられもない声を上げ嬉々として体が受け入れる・・。

心を守るためにルルーシュ自身が取った「防衛」だろう・・・
でもそんな事スザクには関係なかった。

「ねぇ・・ルルーシュ・・俺も気持ちよくさせてね?」

ゆらゆらと自分の上で動くルルーシュにあわせ腰を動かしルルーシュにつぶやく・・。その言葉にルルーシュはコクコクと頷き腰を動かす。

はじめから思い合うなんて思っていなかった・・この綺麗な人さえ手にはいれば何だって良かった。

だから・・・


「ねぇ・・ルルーシュ・・これからもよろしくね?」


これから先もいっぱい可愛がってあげるよ?僕の先生・・。




100218   修正。  年の差スザルル初めて書いたかもしれないと見直ししてはじめて気がついた。←